髪の毛を傷ませたくない方必見!お風呂上がりの正しいドライヤー方法

 

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お風呂上がりのドライヤーの基本はズバリ2つ!

 

①「 お風呂を出たらすぐに乾かす 」

②「 完全に乾かす 」

 

この2つです!

 

髪の毛は自然乾燥という状況にとても弱いです

自然乾燥をさせればさせるほどダメージが進んでいき、髪の毛を触った時の質感がドンドン低下していきます

 

もし今現在

「ガサガサ」

「ゴワゴワ」

「キシキシ」

が気になる、悩んでいるという方は
自然乾燥が原因かもしれないですよ

 

 

とくに、
②の「 完全に乾かす 」はかなりクセもので、
自分自身ではしっかりと乾かしているつもりでも、
実は乾かしきれていなかったというケースをよく耳にします
( ドライヤーが面倒くさくて途中で止めてしまうという方も。。 )

 

みなさんはどうですか?

 

「 わたしはちゃんと乾かせているのかなぁ、、 」

「 どのくらいまで乾かせばいいの、、? 」

 

という方は、
簡単なチェック方法がありますので、
ぜひ試してみてください

 

それは、
乾いたと思ったら 冷風 を当ててみるという方法です

 

ドライヤーをかけていると、髪の毛がだんだんと温かくなってきますよね

そうすると、
髪の毛が含んでいる不必要な水分が飛んでしっかりと乾いたか、
まだ水分を含んでいて湿っているか
が分かりづらくなってしまうのです

そのため、
一旦髪の毛に冷風を当ててみることで、どのくらい乾いてきているかが分かりやすくなるのです

 

基準としては
髪の毛全体(内側の方にも)に冷風を当ててみて、湿り気が感じなければ大丈夫です!

逆に、湿り気が感じられる場合には温風に切り替えて、いま一度乾かしてください

 

毎日行っている「 いつものこと 」ですが、
ほんの少し意識をしてみるだけでかなりの変化が出てくると思います

 

今晩のお風呂上がりから
ドライヤーの冷風機能を活用してみませんか?

 

 

 

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